2019年7月、業界異なる4社合同での合同研修を実施しました。
この取り組みは昨年も行っており、今回も多くの方々が参加されました。
今回は「想定外からプロジェクトを守るリスク管理実践」「顧客満足度を高める品質管理実践」セミナーの2本を開催しました。

いずれのセミナーも、バリバリとリスク管理も品質管理もやっているという受講者はおらず、未経験または社内のガイドラインに従ってやっているという方々が大半でした。

リスク管理については非常に高い意欲で研修に参加されており、グループワークも全員で活発な議論をしていました。
品質管理も同様な雰囲気でしたが、”品質管理を会社からやれと言われてやらされ感でやっている”という方々が大半でした。これより、品質管理の講義では、「何を目的に、誰のために品質管理を行うのか」「メンバーには品質管理の意義をどう伝えたらよいか」という点を強調して話をしました。講義が進むにつれ、品質管理の本質が見えてきたようで、どんどん前のめりになって受講していく様子が印象的でした。

業界異なる4社合同での研修ということもあり、普段は知ることがない現場や自分の会社とは違ったやり方や考え方に触れる機会となり、受講者には講義や演習以外でも気づきがあったようです。

セミナーのカリキュラム

想定外からプロジェクトを守るリスク管理実践
顧客満足度を高める品質管理実践